運動会を開催する団体代表の真脇魁さん、運動会を企画するのはもちろん初めてです。
代表・真脇魁さん「上手く回らない。手は回らないけど、学校の先生みたいに慣れとらんから」
企画メンバー・吉田亮太さん「そのぶん子どもの笑顔見れとるんで最高です。それが自分らの支えなんで」
お昼ご飯は、カレーやからあげにフライドポテト、そして、おやつにわたがしなど、子どもたちの大好きなものばかり。弁当を持ち寄ることが難しい状況の中、真脇さんの思いに賛同したボランティア団体が無償での提供を快諾しました。
子どもたち「いただきます。おいしい」
保護者「中々こう集まることってないので、よかったね遊ぶ場所も限られてますしね」「すごく楽しめて子どもたちも(地震を)すっかり忘れて元通りみたいな感じのところもあるので、それはとても良かったと思う」
青空の下で元気いっぱいに走り回る子どもたちの姿に、大人たちにも笑顔が広がります。
多くの課題が残る被災地で、若者たちは、住民が少しでも前を向けるようにと活動を続けます。
真脇魁さん「またやりたい人~!最高です。自分たちも親のみなさんも子どもが笑顔な姿を見ると、元気に頑張っている姿をみるとまた頑張れる、幸せになれると思うので、自分らも今後、運動会だけじゃなくてみんなで関われる行事作っていくので、またよろしくお願いします」「全然復興と言える復興は進んでいないけど、進んでいないとはいえどポジティブに考えていく。メンタル的な面は自分らがサポートできると思っているので、子どもだけじゃなくて大人も関わっていける行事ができればいいかなと」
注目の記事
震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>

可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い

【珍客】化粧品製造工場の昼休み、敷地内の用水路で見つかったのは…国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」 なぜこんな場所に?発見した時はどうすればいい?「狂暴でかみついたりする恐れもあるので…」

「手で首を絞め、さらにビニールの紐で何重にも巻いて…」同級生の男子学生は20歳の娘を殺害して、強姦して、ドアに鍵をかけて逃走した “19歳”の犯人はその後 、山の中で…母親が語る事件の記憶【連載第3回】









