
TUTの特集
戦争の記憶とやま


富山大空襲で父を亡くした90歳 語り部 長年語ることできなかった記憶「亡くなられた人たちの悲しみ背負って…」後世へ 戦後80年【戦争の記憶とやま 2025】

「80年、遅いようで早い…」80回目の終戦の日…富山県戦没者追悼式 県内の戦前生まれ人口は1割に【戦争の記憶とやま 2025】

空襲の遺体が氷見の海岸に…富山大空襲で漂着した犠牲者を慰霊 住民100人が無縁仏に祈り捧げる 富山・氷見市

平和の祈りは母から子へ…戦争の悲惨さを伝える朗読劇 富山の街が火の海と化した “富山大空襲” から80年 【戦争の記憶とやま 2025】

読んで慣れないと泣いてしまう…中学生が母と紡ぐ戦争の記憶 平和へのメッセージ【戦争の記憶とやま 2025】

「平和は核兵器廃絶以外にない」3歳で原爆孤児になった男性の思い 原爆投下から80年、平和記念式典で5万5000人が追悼【戦争の記憶とやま 2025】

富山は4か所で模擬原爆「パンプキン」投下訓練 63人が犠牲に 脳梗塞と闘い「反戦」を訴える87歳体験者の涙【戦争の記憶とやま 2025】

「龍のように火が押し寄せてきた」聴覚障害の男性(93)が語り継ぐ “音のない” 富山大空襲「お母さんが子ども3人縛って…」【戦争の記憶 とやま】
