獣害・台風被害…経営破綻からの再出発 高知県三原村「幻のたまご」復活へ 養鶏家の軌跡

かつて高知県三原村で生産されていた「幻のたまご」が、復活の一歩を踏み出しました。野生動物や台風の被害によって、7年前に全てを失った養鶏家の藤田守(ふじたまもる)さん。再出発の地に選んだのは、村で最も人口が少ない限界集落の森でした。一人で森を切り開くこと7年、2026年5月ついにその場所に、鶏の鳴き声が響き始めました。「里を守る」という信念を胸に、前に進み続ける藤田さん、25年間の物語です。三原村芳井地区…
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高知県内15の消防本部を1つにまとめる「消防の広域化」について、各地の消防本部長らが参加する初めての専門部会が開かれ、“現場レベル”での実務や運用について意見が交わされました。「消防の広域化」は、人口減少や高齢化に伴う出動件数の増加などに対応するため、県内15の消防本部を1つにまとめる施策で、県では2029年度に各消防本部の人員を統合し、2034年度には通信指令システムなどを含め完全に統合する方針です。26日は…

花言葉は「再び幸せが訪れる」。高知市の病院などに北海道から届いたスズランの花が贈られ、受け取った人たちは、その甘い香りに癒やされていました。この取り組みは、全日空グループが社会貢献活動として1956年から全国の赤十字病院などにスズランの花を贈っているものです。26日は、入社13年目・四万十市出身の客室乗務員、森絵梨子(もり・えりこ)さんが高知赤十字病院を訪れ、スズランの花40本と、スズランの香りがする「し…











5月13日、高知県須崎市の農道のトンネル内で、大型トラックが自転車に追突した死亡事故を受けて、25日、警察などが再発防止に向けた「現場診断」を行いました。この事故は、5月13日に「法印山トンネル(ほういんやまトンネル)」内で、北向きの車道の左端を自転車で走行していた72歳の男性が、後ろから走ってきた大型トラックにはねられ、死亡したものです。「現場診断」は、交通死亡事故の再発防止策を講じるため、警察などが行…

障がいがある子どもたちに、周囲を気にすることなく映画を楽しんでもらおうという貸し切り上映会が、高知市の映画館で開かれました。この「ふれあい映画会」は、地域に根ざした奉仕活動に取り組む団体、「国際ソロプチミスト高知」が2010年から開いています。12回目となった25日は、高知特別支援学校の小学部と中学部の子どもたち、合わせて61人が招待されました。障がいがある子どもたちの家族からは、突然声を出してしまうこと…

サッカーの明治安田J2・J3百年構想リーグ。ツエーゲン金沢は最終戦となったホームの試合で白星を飾り、6位で地域リーグラウンドを終えました。2月から戦ってきた地域リーグラウンドも最終節。ツエーゲンはホームに高知ユナイテッドSCを迎え撃ちました。試合が動いたのは前半26分。大山啓輔のコーナーキックに頭で合わせたのは畑尾大翔。相手ディフェンスの裏をついて金沢が幸先よく先制します。その後はお互いに譲らず、迎えた試…









