富山県が災害対応を検証 “津波警報で渋滞” “避難所に住民殺到” などの課題明らかに

能登半島地震後の災害対応について富山県が本格的な検証を開始しました。元日の能登半島地震では、津波警報が発表されると富山県内各地で渋滞が発生。また開設される前の避難所に住民が殺到するなど数々の課題が明らかになりました。 富山県は28日、こうした地震後の課題や災害対応について検証する会議を初めて開きました。今後は「住民の避難行動」について人流データを元に分析。県民へのアンケート調査も行い「避難所のあ…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

能登半島地震後の災害対応について富山県が本格的な検証を開始しました。元日の能登半島地震では、津波警報が発表されると富山県内各地で渋滞が発生。また開設される前の避難所に住民が殺到するなど数々の課題が明らかになりました。 富山県は28日、こうした地震後の課題や災害対応について検証する会議を初めて開きました。今後は「住民の避難行動」について人流データを元に分析。県民へのアンケート調査も行い「避難所のあ…

新潟市は28日、元日に起きた能登半島地震に向けた義援金の配分額を発表しています。全壊の世帯には新潟県からの分と合わせて104万円が配分されます。新潟市が発表した義援金の配分額です。新潟県分と合わせて全壊世帯が104万円、半壊が26万円一部損壊が2万円などとなっていて、口座振り込みとなります。被災者生活再建支援金の申請の際に口座情報を届け出ている半壊以上の世帯では、新たな手続きは不要で6月中旬の配分を目指すと…

新潟県内で降った28日の雨は、農家にとって“恵みの雨”となったようです。「稲の養い水に、大きな雨が降ってもらいたというのが願いですね」上越市で農業を営む中川卓夫さんの田んぼは、雨水や雪解け水を使う“天水田”。しかし、2023年には猛暑の影響でひび割れてあぜも崩れてしまう被害に見舞われ、さらに2024年元日の能登半島地震でも田んぼが崩れてしまいました。ようやくその復旧作業も5月初旬に終わったものの、今シーズ…











去年の7月豪雨で甚大な被害を受けた久留米市で、出水期を前にした防災会議が開かれ、早めの避難の呼びかけや備蓄の確保などについて協議しました。久留米市原口新五市長「あくまでも減災と、皆様方が避難をするための時間を稼ぐ。これが大原則だと思っています」27日に開かれた久留米市の防災会議には、自治体や警察、企業から約40人が参加し、災害時の対応などの関係機関の役割を定めた、地域防災計画について協議しました。久…

例年、雪解け後の5月に宇奈月駅から終点・欅平駅まで全線開通となっていた黒部峡谷鉄道の“トロッコ電車”。2024年は、能登半島地震の影響で落石被害などがあったことから10月1日ごろの全線開通を目指していましたが、運行する黒部峡谷鉄道は、27日、2024年シーズンの全線開通を断念することを発表しました。黒部峡谷鉄道では、能登半島地震の影響で、始発となる宇奈月駅から約14キロ上流にある「鐘釣橋」に落石被害がありまし…

石川県では今年8月までの希望者全員の入居を目指し、仮設住宅の建設が急ピッチで進められています。過疎化や高齢化が進む奥能登、「地元で生活再建を図りたい」との思いに応える仮設住宅のあり方が今問われています。出村愛里さん「私の大事なかわい子ちゃん、全員の支えやった。お外行くか?」愛犬「ぼんてんまる」の散歩をする出村愛里さん。出村さんの自宅は輪島市里町で、能登半島地震で孤立集落となった南志見地区にあります…









