「こんな子が生まれたことが不幸...踏切へ何度も行った」失明、壮絶ないじめ、幼い長男の死...多くの苦難を乗り越えて 盲目の先生語る「命を救う言葉」とは【第4話/全17話】

皆さんは、岡山市在住の竹内昌彦さんをご存知でしょうか。生後間もなく右目を失明、さらには小学生のときに左目を失明し、これまで70年以上にわたって目の全く見えない人生を歩んできました。そんな竹内さんのライフワークとも言えるのが「講演」です。これまで30年間で3000回近くの講演を行い、悩める多くの人たちを救ってきました。小学生時代の壮絶ないじめ、青年期の大きな挫折、幼き長男の死...多くの苦難を乗り越えた竹内…






































