新年度がスタートした4月1日は、多くの民間企業でも入社式が行われました。このうち四国銀行では、68人の新入行員が“新社会人”としての新たな一歩を踏み出しました。
高知市の四国銀行本店では1日朝から入行式が行われました。
式では小林達司頭取が、2026年はスポーツの国際大会が多く開催されることに触れ、「大舞台に立つ選手は努力と失敗を積み重ねて一瞬の輝きを放つが、銀行の仕事も、日々の小さな積み重ねが信用・信頼という『金メダル』につながる」と、新入行員たちにエールを送りました。

そして新入行員を代表して、佐藤颯太さんが“決意”を表明しました。
▼新入行員 決意表明 佐藤颯太 さん
「この時代の変化を胸に刻み、互いの個性や強みを尊重し合いながら、多様な価値観を力に変えていきたいと思います。まだまだ未熟ではありますが、常に学ぶ姿勢を忘れず、1日でも早く戦力になれるよう努力してまいります」

2026年の新入行員は68人で、支店が多い高知と徳島の出身者が7割を占めていますが、このほか香川、愛媛、広島、岡山、兵庫、そして遠くは山形出身の行員が、四国銀行の一員となりました。
【新入行員68人の出身地】
▶高知…37人 ▶徳島…12人 ▶香川…8人 ▶愛媛…2人 ▶広島…1人 ▶岡山…2人 ▶兵庫…5人 ▶山形…1人
▼新入行員(香川出身)
「とても緊張しているんですけど、以前から業務の内容や心持ちについて説明をいただいていて、その仲間にしていただけることと、行員の皆さまと一緒に働けることがとても楽しみです」
▼新入行員(高知出身)
「僕は高知出身でずっと高知にいたんですけど、仕事も『高知で働けたらな』と思っていて、大学で金融業界に興味を持ったので、四国銀行に入行を決めました。仲間がたくさんいるので、その仲間と相談しながら切磋琢磨していけたらと思っています」
四国銀行の新入行員たちは、4月24日まで本店で研修した後、4月27日から配属された部署や支店で業務にあたるということです。














