クリスマスに関するニュース

クリスマスに関する世界のニュース一覧です。

盛岡市の南昌荘 進駐軍将校の宿舎時代の資料を展示

盛岡市の南昌荘 進駐軍将校の宿舎時代の資料を展示|TBS NEWS DIG

15日は終戦の日です。盛岡市の景観重要建造物の南昌荘では、終戦後アメリカ軍将校の宿舎として接収された時期の史料を集めた企画展が開かれています。これは国の登録記念物「南昌荘」の開館25周年を記念して所有するいわて生協が開いているものです。深緑や紅葉が床に映ることで知られる南昌の間は元々は畳敷きで接収された時に板の間に改修されました。会場には南昌荘を宿舎として使用したロバートソン少佐夫妻と当時ハウスキー…

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戦場で日米の兵士が昼食をともにした史実 「阿嘉島・ウタハの浜の休戦交渉」 島に向かった調査チームと兵士の息子が奇跡の出会い【戦後80年】

戦場で日米の兵士が昼食をともにした史実 「阿嘉島・ウタハの浜の休戦交渉」  島に向かった調査チームと兵士の息子が奇跡の出会い【戦後80年】|TBS NEWS DIG

沖縄戦は「ありったけの地獄を集めた」と形容されるほどの激烈な戦いだった。その沖縄戦のさなか、日米の兵士たちが休戦交渉し、さらには昼食を共にした。沖縄本島の西に位置する阿嘉島のウタハの浜で起きた奇跡から80年となった今年、新たに、引き寄せられるように不思議な出会いがあった。

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双塔の鐘が復活 「原爆で失われた鐘」が復元 80年ぶりに二つの鐘の音が鳴り響く長崎 爆心地に近い浦上天主堂

双塔の鐘が復活 「原爆で失われた鐘」が復元 80年ぶりに二つの鐘の音が鳴り響く長崎 爆心地に近い浦上天主堂|TBS NEWS DIG

爆心地に近い浦上天主堂ではきょう、「原爆で失われた鐘」が復元され、80年ぶりに二つの鐘の音が鳴り響きました。鐘を寄贈したのはアメリカの信徒たちでした。被爆80年を迎えた長崎。爆心地からおよそ500メートルにある浦上天主堂の周辺には、80年ぶりに復活する「二つの鐘の音」を聞こうと市民らが集まりました。ジェームズ・F・ノーラン・ジュニアさん「私にとっても、寄付した640人の皆さんにとっても、このプロジェクトに参…

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ファミコン、たまごっち・・・デパート屋上”遊園地” 子どもの遊びも変化 【今年は昭和100年】

ファミコン、たまごっち・・・デパート屋上”遊園地” 子どもの遊びも変化 【今年は昭和100年】|TBS NEWS DIG

「シリーズ昭和100年」。昭和100年にあたる今年、人々の暮らしがどう変わってきたのか振り返ります。5日は「こどもの日」、子どもたちを取り巻く環境がどう変化したのか見ていきます。昭和30年代。この頃の子どもたちの憧れはデパート屋上の遊園地。岩田屋プレイランドの一番人気は、日本初お目見えだった空中電車でした。一方、こちらは当時、呉服町にあった博多大丸。ゴンドラ型の乗り物からは、博多の街を一望できたといいま…

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GWは晴れが多い? 「1年で一番晴れる日」東京・大阪・鳥取 調べてみると…地域ごとに特徴ある傾向が 東京は意外にも「12月24日」

GWは晴れが多い? 「1年で一番晴れる日」東京・大阪・鳥取 調べてみると…地域ごとに特徴ある傾向が 東京は意外にも「12月24日」|TBS NEWS DIG

ゴールデンウィークも終盤戦。今年のゴールデンウィーク後半は全国的には穏やかで、絶好の行楽日和となっています。ゴールデンウィークの時期は、毎年晴れる日が多いような気もするのですが…実際はどうなのでしょうか。気象庁が公開している「天気出現率」という数字があります。「晴れ」「曇り」「雨」「雪」となった割合を日ごとに計算したもので、気象台がそれぞれの地域の数十年分のデータを示しています。単純に考えれば、…

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「復旧・復興への歩み着実に」 石川県輪島市町野町出身のシナリオライターが見つめる“ふるさと”の今

「復旧・復興への歩み着実に」 石川県輪島市町野町出身のシナリオライターが見つめる“ふるさと”の今|TBS NEWS DIG

石川県輪島市町野町出身で東京在住のシナリオライター、藤本透さんは、現地ならではの情報や行政の情報をまとめ、ご自身の実家も被災しながら、発災から一日も休むことなく、X(旧・Twitter)で発信を続けています。能登半島地震発生から1年3か月が過ぎました。能登半島地震発災から、二度目の春を迎え、復旧・復興が加速しています。(※編注:5月の掲載となりましたが、4月時点の取材となりますので、1年3か月と表記しております…

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