イエス・キリストの生誕の地とされる、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のベツレヘムでは、ガザでの停戦の発効を受け、3年ぶりにクリスマスを祝う行事が行われました。
きらきらと輝く大きなクリスマスツリー。イエス・キリストの生誕の地とされるベツレヘムでは24日、教会前の広場などに大勢の市民が集まり、クリスマスを祝いました。
ベツレヘムでは、ガザでの情勢を受けて、去年、おととしとクリスマスを祝う行事が中止されましたが、今年は10月に停戦が発効したことから、3年ぶりにクリスマスツリーのイルミネーションも点灯され、お祝いムードに包まれました。
デンマークから来た人
「ここでの光景は、少し先の未来を垣間見せてくれるものかもしれない。人は平和に、ともに生きていけるのです。イスラム教徒とキリスト教徒が一緒に、そして願わくば、将来ユダヤ教徒も一緒に」
深夜には、イエス・キリストが生まれたとされる場所に建つ「聖誕教会」で恒例のミサが行われ、信者らが平和への祈りをささげました。ミサを執り行ったエルサレム総大司教は「ガザでの苦しみは続いている」と語りました。
一方、そのガザでも、キリスト教徒のパレスチナ人らが教会に集まり、クリスマスを祝いました。
ガザ市にあるこの教会は、戦闘からの避難所として、キリスト教徒だけでなくイスラム教徒の避難民も受け入れ、これまでに数百人を保護してきたということです。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









