パナソニックホールディングスの子会社が製造、販売する電子材料をアメリカの認証機関に登録する際に、数値を改ざんするなどの不正をしていたと発表しました。
パナソニックインダストリーによりますと、自動車や家電に使われる電子部品向けの材料をアメリカの民間認証機関に登録する際に、材料の燃えやすさを示す数値を目標に届くように改ざんするなど、不正行為をしていたということです。
不正が確認された材料は、自動車や家電、半導体などに使われる52種類で、最も古いもので1980年代から現在まで続いていたということです。
不正が確認された材料の年間の売上高はおよそ200億円で、国内外およそ400社に出荷されています。
パナソニックインダストリーは社外の有識者による外部調査委員会を設置し、調査をするとしています。
AIで米国超え狙う中国、ハイテク株期待が景気低迷に勝る-市場は語る