三井住友フィナンシャルグループは、社長の太田純氏が亡くなったと発表しました。65歳でした。今月25日にすい臓がんで亡くなったということです。
太田氏は、1982年に当時の住友銀行に入り、2019年に持ち株会社・三井住友フィナンシャルグループの社長に就任。
銀行のオンライン取引やクレジットカードなどの機能をスマートフォンで管理できるサービス「Olive」を始めるなど、金融のデジタル化を推し進めました。
また、SBIホールディングスへの出資や、TSUTAYAの運営会社が展開する「Tポイント」と三井住友の「Vポイント」の統合なども実現させました。
さらに、2020年に経団連の副会長にも就任し、大阪・関西万博の開催に向け、尽力していました。
三井住友フィナンシャルグループによりますと、当面は中島達副社長が社長の職務を代行し、近日中に後任を決めるとしています。
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