今月11日にJRの駅などでクレジットカード決済ができなくなった問題で、システム会社は影響を受けた取引がおよそ80万件に上ったと発表しました。
11日の午後から夜にかけて、全国のJRの駅ではカードによる新幹線のチケット販売などができずに窓口に行列ができたほか、コンビニやスーパーなどでも決済ができず、混乱が広がりました。
この障害について、システムを運営する「日本カードネットワーク」は、影響を受けた取引がおよそ80万件に上ったと発表しました。原因については「システム更改準備に加え、多大なシステム負荷を伴う要因が重なった結果、処理が遅延し、一部取引を受け付けられない状態になった」としていて、詳しい原因の調査を進めるとしています。
システムの運営会社は「大変なご不便、ご迷惑をおかけしましたことを心より深くお詫び申しあげます」とコメントしています。
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