セブン-イレブンは従業員による接客の全国大会を初めて開催しました。

各エリアの予選を勝ち抜いた22人が出場し、足が不自由な人への対応などテーマを基に接客を競います。

従業員のモチベーションを上げることが目的で、店舗での人手不足の解消など働き手の定着に繋げたい考えです。