アメリカのトランプ大統領とニューヨークのマムダニ市長が会談し、住宅問題や移民政策などについて意見を交わしました。現地メディアは「異例なほど親密な関係を築いている」と伝えています。
記者
「トランプ大統領を乗せたとみられる車がニューヨークのマムダニ市長の公邸に到着しました」
トランプ大統領は21日、ニューヨークでマムダニ市長と会談を行いました。現職の大統領がニューヨーク市長の公邸を訪れるのは、レーガン大統領以来およそ45年ぶりということです。
会談では、マムダニ市長が進める住宅開発をめぐり、政府と市が協議する枠組みを新たに設けることで合意。一方、移民の取り締まりをめぐっては、マムダニ市長が移民の安全を守る重要性を訴えたということです。
トランプ大統領
「彼には素晴らしい市長になってほしいですし、間違いなくその素質があります」
就任前には互いを激しく批判していた2人ですが、会談を重ねて友好的な関係を続けていて、現地メディアは今回の3度目の会談について「異例なほど親密な関係を築いている」と報じています。
北朝鮮「“新型兵器”の試射に成功」 金正恩氏も視察