日本・アメリカ・韓国の3か国はニューヨークで外相会合を開き、中国の輸出規制を念頭に、サプライチェーンの安定確保へ連携を強化する方針を確認しました。
国連総会に出席するためニューヨークを訪問している茂木外務大臣は、アメリカのルビオ国務長官、韓国の趙顕外相と会合を行いました。
会談終了後、3か国は声明を発表し、「市場の歪みを引き起こす経済的威圧に断固として反対する」などと表明。中国の輸出規制を念頭に、サプライチェーンの安定確保に向け協力を強化する方針で一致しました。
また、台湾問題をめぐっては、「台湾海峡を巡る問題の平和的解決を促し、現状を一方的に変更するいかなる試みにも反対する」との立場を確認したということです。
24日にワシントンで米中首脳会談が行われるのを前に、3か国の連携を確認した形です。
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