中国では先月、業者が発がん性が指摘されているホルムアルデヒドに白菜を浸していたことが問題となりましたが、新たにタケノコを硫黄の煙でいぶす違法な加工が行われていたことがインターネット上の告発でわかりました。
告発されたのは、広東省・清遠市の業者がタケノコを人里離れた山間部で硫黄の煙でいぶす違法な加工を行っているというものです。タケノコを白く保つために行われたとみられます。
地元当局はきょう、調査結果を発表。「初期調査の結果、事実であることが確認された」としています。また、違法加工に使われた原料などを押収したほか、タケノコの流通先についても調べています。
中国では先月、河北省・康保県で野菜の買い付け業者がホルムアルデヒドを含む溶液に白菜を浸していたことが発覚しています。
中国メディアによると、公安当局は事件に関係した3人を刑事拘留したということです。
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