(ブルームバーグ):トランプ米大統領のワイルズ首席補佐官は16日、「がんがなくなった」と発表した。同氏は今年3月、初期の乳がんと診断されたことを公表し、治療を受けながら職務を続ける意向を示していた。
ワイルズ氏は、病院で検査や診察を受け、結果は「異常なしだった」と明らかにした。
ワイルズ氏はソーシャルメディアへの投稿で、友人や家族、医師らに加え、トランプ氏に対して「揺るぎない支援に」感謝の意を示した。
投稿では「今後も大統領のアメリカ・ファースト(米国第一)の政策課題を推進するために取り組んでいく」と述べた。
長年の側近であるワイルズ氏は、トランプ氏の大統領復帰に伴い、女性として初めてホワイトハウスの首席補佐官に就任した。首席補佐官はホワイトハウスのスタッフを率いる要職で、「ワシントンで2番目に強い権力を持つ職」と呼ばれることも多い。
原題:Top Trump Aide Wiles Says She’s Cancer Free After Treatment(抜粋)
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