総務省の家計調査で、2人以上の世帯が消費に使った金額は8か月連続で前の年を下回りました。
総務省がきょう発表した家計調査によりますと、7月に2人以上の世帯が消費に使った金額は30万1245円でした。前の年の同じ月と比べ、物価変動の影響を除いた実質で3.6%の減少となり、8か月連続のマイナスです。
▼食料では、総菜などの「調理食品」が3.2%減少し、節約志向が続くことからより単価が安い食品の購入や購入自体を控える動きがみられたということです。さらに、▼「飲料」も6.7%の減少で、前の年より気温が低かったことや値上げが影響しました。
一方で、「宿泊」や「外食」「ゲームの課金」といった消費は伸びていて、総務省は「メリハリをつけた消費で全体では支出を抑える傾向」と分析しています。
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