(ブルームバーグ):アモーヴァ・アセットマネジメント(旧日興アセットマネジメント)のステファニー・ドゥルーズ社長は15日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が資産構成割合(ポートフォリオ)を見直すなら、日本の投資家にとって追い風になるとの見方を示した。
- 海外の投資家は日本という大きな投資テーマの恩恵を受けてきたとして、日本国内の投資家も現在以上に恩恵を享受できるはずだと指摘
- GPIFは現在の国内外の株式や債券に25%ずつ資産配分する運用で「極めて大きな成果」を上げており、今後の焦点はGPIFなどの年金基金が資産の配分の幅を広げるかどうかだと述べた
- アモーヴァ・アセットマネジメントは三井住友トラストグループ(TG)傘下の運用会社
- 備考:GPIFを巡っては、片山さつき財務相が「GPIFをはじめとする年金基金に、日本の金融資産にさらに投資してもらう方向で後押しする方策を追求したいと考えている」と発言
- 備考:上野賢一郎厚生労働相も「今後必要があれば基本ポートフォリオを見直す」と述べていた
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