米首都ワシントンで予定されていた独立記念日パレードが、猛暑のため中止となった。米東部に居座る猛烈なヒートドームの影響で中止となるイベントが相次いでいる。

主催者が3日遅くに電子メールで明らかにしたところによると、米国立気象局(NWS)は首都ワシントンに猛暑警報を発令した。体感気温はカ氏110-115度(セ氏約43-46度)に達する見通し。パレードは米独立250周年に当たる米東部時間4日午前10時30分(日本時間同日午後11時30分)に予定されていた。

主催者は声明で、「参加者や観客、スタッフの安全を最優先に慎重に検討した上で決定した」と説明した。

危険な熱波により、米国の多くの都市で気温がカ氏100度(セ氏約38度)を超えた。米気象予報センター(WPC)によると、3日はカンザス州からメーン州まで1億9700万人超が高温警報または高温注意報の対象となった。

原題:US Independence Day Parade Canceled in DC Due to Extreme Heat(抜粋)

--取材協力:Lauren Rosenthal、Yash Roy.

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