アメリカのトランプ大統領はイランとの間で署名した戦闘終結に向けた覚書について、「実際には無条件降伏だ」と主張しました。

記者
「当初、あなたは『無条件降伏だけを望んでいる』と話していましたが、(イランとの)覚書は無条件降伏には見えませんね」

アメリカ トランプ大統領
「実際には無条件降伏だろう。私はそう考えている」

トランプ大統領は18日、アメリカのニュースサイト「アクシオス」のインタビューに応じ、17日に署名したイランとの戦闘終結に向けた覚書についてこのように語りました。

アメリカ国内では今回の覚書について、核問題や経済制裁の解除などをめぐってイラン側への譲歩が際立つとの指摘が出ていました。

また、トランプ氏は「我々は軍事的に完全に打ち負かした」と強調。自らの権力には「限界はない」とも主張しています。