(ブルームバーグ):リクルートホールディングス株が18日の取引で、一時前営業日比16%高の9050円と、2025年11月7日以来の日中上昇率を付けた。15日に同社は27年3月期の営業利益が前期比25%増の7870億円になるとの予想を発表した。株式市場では、想定を上回る強気の会社計画が好感されている。
- シティグループ証券アナリストの米島慶一氏は英文メモで、会社側の今期計画について、市場予想を上回る「驚きの水準」と指摘。その上で、同証券が見込む2年先の営業利益に匹敵すると評価した
- AI(人工知能)の活用も好調な業績に寄与しており、市場で懸念されていた「AIが脅威になる」との見方は払拭された
- また、SMBC日興証券の前田栄二氏も、今期の会社予想は高成長への自信がうかがえる内容だとした上で、市場の懸念払拭を期待したいとコメントした
- 決算説明会では、AIの進化が同社テクノロジー事業の付加価値向上につながる見通しが示され、株式市場参加者のセンチメント改善に期待
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