朝鮮総連の全体大会が都内で始まり、前回の大会から4年間で北朝鮮の「核保有国としての地位が確固たるものとなった」などと強調されました。
在日本朝鮮人総連合会=朝鮮総連の全体大会が23日、都内で開幕しました。
大会では、総連結成80年となる2035年までを「新たな闘争期」と定め、課題として、民族的権利の保護や、民族教育の質を高めることによる新世代の育成などに取り組んでいくことが示されました。
朴久好 第一副議長
「核保有国としての地位が恒久的に確固たるものとなり、安全保障上の利益が堅固に守られ、国際的地位がさらに高まった」
基調報告を行った朴久好第一副議長は、前回大会からの4年間について「社会主義建設を全面的に発展させる新たな段階へと移行した特筆すべき時期だ」と述べ、経済・軍事面などにおける北朝鮮の発展を強調しました。
全体大会は全国からおよそ1500人が出席し、24日まで行われます。
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