高性能AIによる電力やガスなど重要インフラ施設へのサイバー攻撃に備えるため、政府が事業者にセキュリティ対策の緊急点検を要請しました。
赤沢経済産業大臣は、電気事業連合会や、日本ガス協会など重要インフラ事業者の幹部らと意見交換会を実施し、次のように要請しました。
赤沢亮正 経産大臣
「サイバーセキュリティは経営上の最優先課題との認識を共有させていただき、何か問題が起きたらですね、経営トップである自らの責任であると、強い覚悟を持っていただきたい」
赤沢大臣はセキュリティ対策について、トップ主導で緊急点検するように求め、電力事業者24社には、1か月をめどに報告を要請しました。
政府はソフトウェアの脆弱性を短時間で発見できるアメリカ・アンソロピック社の高性能AI「ミトス」を念頭に、重要インフラにサイバー攻撃のリスクがあるとして対応を急ぐ考えです。
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