物価上昇に伴ってコストが増加しているため、東京ガスは46年ぶりに基本料金などの値上げを発表しました。
料金が値上げされるのは11月請求分からで、1都6県を対象に基本料金などが値上げされます。
東京都では平均的な家庭で、一か月あたり150円値上がりし、5884円になります。
値上げの理由について、東京ガスは、資材価格の高騰にくわえ、人件費の上昇を受け定期点検など業務委託費のコストが増えているほか、少子化でガスの販売量が減少しているためだと説明しています。
東京ガスが基本料金を値上げするのは第2次石油危機の1980年以来46年ぶりで、影響はあわせて886万件に及びます。
今回の値上げには、イラン情勢の緊迫化に伴うLNG=液化天然ガスの高騰は反映されておらず、ガス料金は今後、さらに値上がりする可能性があります。
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