セブン-イレブン・ジャパンは、店舗に設置したマルチコピー機で住民票の印刷などの行政サービスが利用できない状態になっていると発表しました。
不具合は4日の午前9時頃から全国的に起きていて、マルチコピー機を設置する多くの店舗でサービスが利用できないということです。
▼ワクチンの接種証明書などの証明書の交付や、▼マイナンバーカードのパスワードロックの解除などもできなくなっています。
セブン-イレブンは原因を調査中で、復旧のめどは立っていないとしています。
今年の終値は5万339円 東証の大納会には高市総理も出席 年間の値上がり幅は過去最大も…来年は「持続力」課題か【記者解説】