(ブルームバーグ):30日の日本株は小反落する見通し。人工知能(AI)投資を巡る懸念から米国市場でハイテク株の一部が売られ、国内でも関連銘柄の一角で売りが先行しそう。金価格が急落し、鉱業や非鉄なども下げる可能性がある。
半面、好決算を発表した電機株などは買われて相場の支えになりそうだ。
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
- きょうも上値が重い展開となるだろう
- 米国ではAI投資を巡る警戒がくすぶっており、ナスダック総合指数の下げが大きかった。日本株もAI懸念をひきずりそう
- 円が対ドルで152円台にしっかり入ってくると外需系は軟調な値動きになる
- ベッセント米財務長官の発言後もそこまで大きく円安には振れておらず、日本政府・日本銀行の単独介入への警戒は根強い
- 好決算銘柄への買いは入るだろうが、全体を押し上げる流れにはなりにくい
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