きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうに比べて一時、600円以上値下がりし、節目の5万4000円台を割って取引されています。

14日のニューヨーク株式市場で主要な指数がそろって下落した流れを引き継いだかたちです。

日経平均株価は連日最高値を更新していて、きのうまでの2日間で2000円以上値上がりしていることから過熱感も意識され、利益確定の売り注文も出ています。

他方、TOPIX=東証株価指数は、取引時間中の過去最高値を更新しています。

高市総理はきのう、与党幹部に通常国会の早期に衆院解散の意向を伝えていて、高市政権の「責任ある積極財政」を柱とした経済政策がさらに進むとの見方が根強く、しばらく市場に影響しそうです。