午後の東京株式市場で、日経平均株価は一時700円以上値下がりしました。
利益を確定する売り注文が拡大したほか、円相場が1ドル=145円台と、先週末から3円以上円高が進んでいることが株価の重しとなっています。
米小売り大手の決算に市場注目、実体経済に直結の消費支出動向が焦点
午後の東京株式市場で、日経平均株価は一時700円以上値下がりしました。
利益を確定する売り注文が拡大したほか、円相場が1ドル=145円台と、先週末から3円以上円高が進んでいることが株価の重しとなっています。