孫の女の子はことし18歳、胸の内は…

中村信一さんの長女
「信ちゃんあっち行こうとか言っていつもここに連れ出されていたんですよね」
中村信一さんの孫
「ふわふわドームめっちゃ好きなんですよ。(信一さん)にしたいって言って毎回連れてきてもらった場所だから思い出ありますね。おじいちゃんはずっとベンチに座って見とるみたいな感じでずっと本当に見守ってくれとるという感じでした」「あそこの山でも追いかけっこしたことあるしあそこの遊具でも毎回連れてきてくれてたし。あそこの遊具でも一緒に乗ったりしとったから。全部思い出ありますね」

初めてカメラの前で胸の内を語ってくれました。
中村信一さんの孫
「8年間はずっと悲しいし、会いたいし、寂しいし。今でも信ちゃんのパジャマもらってて今では匂いなくなってしまってるんですけど。やっぱりあれも大事にとってあるし。信ちゃんのものはちゃんとしっかり保存してますね。その8年間は信ちゃん、生きたくても生きれなかった8年間なのに何で命を奪った犯人何にずっと生きとるし。そんなのうのうと過ごしてるのかなと思うし。裁判は本当にやっとかって感じですね」

2人の命を奪った島津被告の量刑がふたたび争われる差し戻し審。一審の富山地裁は死刑の求刑に対し無期懲役の判決を言い渡しました。

争点となった「強盗殺人罪の成立」を認めず、殺人と窃盗の罪にあたるとしました。

また精神鑑定で指摘された発達障害・自閉症スペクトラムの影響についても犯行に至る経緯、動機の過程に一定程度酌むべき事情があるとしました。
しかし控訴審では事実誤認があるとして、「強盗殺人の成立を前提として被告の責任能力など、評議を尽くすのが相当」だとして審理を富山地裁に差し戻しました。











