富山駅北は9.9%上昇

商業地は富山市、上市町、入善町で上昇し、黒部市は横ばい、そのほかの市町村では下落しましたが、県全体では5年連続の上昇となりました。

35年連続で県内トップとなったのは富山市桜町の商業地で1平方メートルあたり67万3000円でした。

また、地価の上昇率が最も高かったのが――

矢野絹人記者
「富山駅の北側、牛島町です。去年より9.9%土地の価格が上昇しています」

富山市牛島町の商業地は1平方メートルあたり50万円で、去年よりも4万5000円、率にして9.9%上昇しました。

富山駅北側では6年前の南北自由通路開通後、地価の上昇が続いていて、不動産鑑定士の竹田さんは、南北の行き来がしやすくなり南側よりも地価が安い北側の割安感が際立つようになったとみています。

不動産鑑定士 竹田達矢さん
「オフィスビルの建設の計画があるなどということもありますので、引き続き上昇していく可能性は高いかなとは思います」