高市総理はあす、自民党の役員人事、あさって、内閣改造に踏み切ります。政権の骨格を維持する一方、参議院では石井参院幹事長が交代することが分かりました。
きょう、自民党の役員会に出席した高市総理。あす、党の役員人事を、あさって、内閣改造をおこなう方針を正式に表明しました。
自民党 鈴木俊一 幹事長
「(高市総理からの発言)国民の皆様に豊かさと安心を実感していただけるまで、さらに実行力を高めていかなければならない」
高市総理は党の人事で麻生副総裁、鈴木幹事長のほか小林政調会長、西村選対委員長を留任させる意向を固めました。また、総務会長には梶山国会対策委員長を起用する方針です。
さらに注目されるのが、参議院自民党の人事。とりわけ石井参院幹事長の処遇です。
自民党 石井準一 参院幹事長
「高市内閣を参議院一致結束して支えることをお約束を申し上げ」
石井氏は国会運営に精通し、野党とも太いパイプを持つことで知られています。その石井氏に対し、高市総理は先の特別国会での予算審議日程などをめぐり、不信感を抱いているとされます。
ただ、参議院の実質的な人事権は参院会長が握り、総理が直接介入できない仕組みとなっていることから、松山参院会長が総理の意向をくんで交代させるのか、その判断が注目されていました。
党関係者によりますと、松山氏は石井氏を交代させる意向を固め、本人に伝えたということで、後任には青木一彦・参議院議院運営委員長を充てる方向で調整に入りました。
注目の記事
【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









