富山県議会の9月定例会が7日開会し、一般会計で約237億4000万円の補正予算案が提出されました。冒頭、新田知事は先月27日からの記録的豪雨被害にお見舞いを述べるとともに、災害対応の補正予算案を会期中に追加提案する方針を明らかにしました。
提案理由を説明する新田知事
「先月27日から県内では記録的な豪雨となり、極めて大きな被害が発生しました。被害を受けられた多くの方々に心からお見舞いを申し上げます」
新田知事が大雨被害に触れ開会した県議会9月定例会では、一般会計でおよそ237億4000万円の補正予算案が提出されました。
このなかでは「富山高山すし空港」への愛称変更に伴う看板改修や、空港を起点としたインバウンド誘客の強化、そして運航を再開した台北便の利用促進事業などが盛り込まれています。
富山県 新田知事
「富山空港の維持・活性化に向けて利用を促進するため、富山‐羽田便の冬期のキャンペーンを実施するほか、先月運航を再開した富山‐台北定期便について、インバウンドとアウトバウンドの両面からの取り組みを進めます」
また、県は先月27日からの大雨被害に対する補正予算案について9月定例会中に追加提案する方針です。9月定例会は、9日の代表質問から論戦が始まります。










