台風24号の影響で秋雨前線が活発化し、富山県内ではあす3日(木)の朝から雨が強まる見込みです。気象予報士の井上陽子さんは「前回の氷見大雨と構図が非常に似ている」として、警戒を呼びかけています。
台風24号は九州から沖縄付近で停滞する見通しで、暴風の直接的な影響はないものの、反時計回りの風が秋雨前線に向かうことで前線が活発化します。

雨は3日(金)朝から降り始め、午後にかけて雨足が強まる見込みです。前線が停滞した場合、降雨時間が長引き、総雨量が増える可能性があります。午後は警報級の大雨となる恐れがあります。


土砂災害については、すでに地盤が緩んでいる地域があり、降り始めた時点で危険な状態になるとしています。3日の日中はレベル3からレベル4の警報が発表される可能性があり、危険を感じた際は今夜のうちに安全な場所へ避難するよう求めています。


2日夜は積乱雲による局地的な雨が1時間程度降る見込みで、道路の一時的な冠水に注意が必要です。
また、雷のリスクも続くとして、重要な電気製品のコンセントを事前に抜いておくようにしてください。

最新の気象情報や避難情報については、引き続き各気象機関および自治体の発表をご確認ください。










