台風24号と停滞する前線の影響により、西日本から東北地方の広い範囲で7日(月)頃にかけて大雨が長引くおそれがあります。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。

台風24号 進路予想図 2日(水)午後3時 気象庁 

気象庁によりますと、台風24号は、2日(水)午後3時には日本の南にあって、ゆっくりした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。また、前線を伴った低気圧が、日本海をゆっくり北東へ進んでおり、北日本では、局地的に激しい雨が降って大雨となっている所があります。

台風24号は、今後は北上し、4日にかけて南西諸島に近づいた後、動きが遅くなるでしょう。前線は、2日は北日本を通過し、3日(木)は本州をゆっくり南下して、5日(土)頃にかけて本州の南岸付近にほとんど停滞する見込みです。

台風24号 進路予想図(拡大図) 2日(水)午後3時 気象庁