明治安田J2のカターレ富山は29日、ホームの富山県総合運動公園陸上競技場で藤枝MYFCと対戦しました。前半に3失点したカターレは後半に怒涛の追い上げをみせましたが、惜しくも3連勝とはなりませんでした。

大量得点、クリーンシートで2連勝と好調のカターレはホームで元日本代表、槇野智章監督率いる藤枝MYFCと対戦しました。
勝利を後押ししようと雨が降る中、県総合運動公園陸上競技場には6000人超のサポーターが駆けつけました。
3連勝に向け、この試合も大量得点といきたいカターレでしたが前半24分、キーパーのロングフィードから攻撃を止めきることができず、藤枝に先制を許します。
7分後の前半31分、藤枝に裏を抜けられ2失点目。
前半アディショナルタイムにもロングパスからミドルシュートを決められ、一気に3失点と厳しい展開になります。
このまま終われないカターレは前半アディショナルタイム、相手DFの間を通し、深澤壯太のマイナスのパスに古川真人の2試合連続得点となるゴールで1点を返し、反撃ののろしをあげます。
後半、カターレは3試合ぶり出場となる亀田歩夢を投入し、攻撃のリズムを変えます。
後半17分、亀田のアシストでキム・テウォンが今季2得点目で、1点差まで詰め寄ります。
その後、藤枝の選手が負傷退場となり、数的優位となったカターレが怒涛の猛攻を仕掛けます。
後半だけで19本ものシュートを放ち、藤枝のゴールに迫り続けるカターレですが、ネットを揺らすことはできず。2-3で惜しくも敗戦。
雨の中、声援を送り続けたサポーターに3連勝を届けることはできませんでした。
カターレは9月2日、ルヴァンカップ1回戦で同じくJ2のテゲバジャーロ宮崎とアウェーで対戦します。
週末6日のリーグ戦もアウェー、ジュビロ磐田と戦います。







