4月から富山空港の運営会社となった「富山エアポート」が、地域の社会課題の解決を目指す大学との連携協定を結びました。

富山空港を運営する「富山エアポート」は、岐阜県飛騨市を拠点とする学校法人CoIU(こ―あいゆー)と連携協定を結びました。
両者は、今後、地域人材の育成や飛騨高山地域と富山との交流促進などについて、連携していくとしています。

学校法人CoIU 井上博成理事長「今後飛騨の地域をよりどう活性化していったりとか、強い地域にしていくためには、きっとこの距離感にある空港や富山との連携だったり、そこを通じたプログラムだったり、非常に重要なポイントになるんじゃないかなと思っております」

学校法人CoIUが運営するコ―イノベーション大学は、ことし4月に、飛騨市古川町に開学しました。
地域と連携した研究プログラムで学生が地域課題の解決に挑む実践的な学びが特徴で、特別顧問は、データサイエンティストの宮田裕章さんが務めています。

今回の連携協定の狙いについて、富山エアポートの岡田信一郎社長は。
富山エアポート 岡田信一郎社長
「地域自体が活性化すること、活性化する人材を作ること、そこがCoIUとの連携はメインというかそれ狙いですね。学生さんたちが富山地域のいろんな課題を解決してくれれば、結果的には地域が活性化して、それが航空利用者につながってくるという、かなりわらしべ長者的になるんだけども別にそれでいいと思っている」

岡田社長は、「空港の利用者数は地域経済のかがみ」だと話し、今回のCoIUとの連携を地域活性化のきっかけにしたいとしています。








