いきなりの混戦模様 開幕戦レースの行方は

迎えた開幕戦の第1レース。

田知騎手は赤色のゼッケン、3番の「マルモルミエール」で出走です。

最終コーナーでトップに躍り出ますが、ゴール直前で他の馬に追い抜かれ、惜しくも2着に。

悔やむ暇もなく、そのまま第2レースへと向かいます。

続けて乗るのは、オレンジ色のゼッケン・7番の「ナックシュバリエ」。

スタートは少し出遅れ、後方に位置していましたが――

実況
「内から上がっていく7番ナックシュバリエ、内からポジションを上げていきました」

コースの内側をついて他の馬を次々と追い抜き、最終コーナーではついにトップに。

ぶっちぎりのゴールインで開幕2戦目にして今季初勝利を手にしました。

田知弘久騎手
「踏ん張ってくれた。2か月ぶりの実戦にしたら上々かな。僕の手段というよりかは、あの子がそこを走りやすいという感じだったので、やっぱここだと進むんやなこの子みたいな。あえてそこを走ってもらったら、あの結果になったのでよかった」

今シーズンの目標は――

田知弘久騎手
「とりあえず1年間乗れればいい。また良い馬とめぐり合えれば良い結果が出てくると思うので、それが多ければいいかな。とりあえずめぐり合うためには乗っとかないとめぐり合えないので」

ただひたすら、目の前の勝利に向かって。

ケガを乗り越え、田知騎手の挑戦は続きます。