中国商務省は米中首脳会談での合意を踏まえアメリカから航空機を購入する方針を発表しました。
中国商務省は16日、米中首脳会談やそれに先立ち韓国で開かれた閣僚協議の成果について発表しました。
それによりますと、双方は、中国がアメリカから航空機を購入する一方で、アメリカは中国に航空機のエンジンや部品を供給し続けることで合意したということです。
トランプ大統領は、中国側が「ボーイング」の航空機200機を購入することに合意したと述べていましたが、中国商務省は具体的に何機購入するのか明らかにしていません。
また、中国商務省は、一部の品目に対する関税を互いに引き下げるほか、双方がそれぞれ、中国産の乳製品やアメリカ産の牛肉など、一部の農産物・畜産物に対する非関税障壁の問題を解決することでも合意したとしています。
さらに、「米中貿易委員会」と「米中投資委員会」を立ち上げ貿易や投資分野の双方の懸念について協議するということです。
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