企業の後継者問題が注目されるなか、富山県企業の後継者不在率が59.1%と全国で10番目の高さになっていることが帝国データバンク富山支店の調べでわかりました。
富山県内企業の「後継者不在率」動向調査(2025年)によるもので、後継者不在率は前年から0.9ポイント上昇し、5年ぶりに悪化しました。
全国平均は50.1%であり、富山県はこれを約9ポイント上回っています。
業種別では建設業が65.7%と最も高く、6年連続でトップとなりました。次いで小売業が64.3%、不動産業が60.3%と続いています。
企業規模別では、大企業が31.2%である一方、中小企業は59.9%、小規模企業においては66.9%と規模が小さいほど後継者不在率が高くなる傾向が明らかになりました。











