富山県警察学校の初任科長期生の卒業式が30日行われ、基礎を学んだ新人警察官たちが新たな一歩を踏み出しました。

卒業式に臨んだのは去年4月に警察官として採用された20人で、10か月間にわたって警察官に必要な知識や技能などを学んできました。

式では卒業生全員の名前が読み上げられた後、水名健校長から卒業証書が手渡されました。

卒業生を代表して中島智央巡査が「警察官としての誇りと使命感を胸に日本一安全で安心して暮らせる富山の実現を目指して、自己研鑽に励み、いち早く戦力になれるよう職務に邁進する」と答辞を述べました。

新人警察官20人は30日付けで富山県内の各警察署に配属され、警察官としての一歩を踏み出します。