1年の世相を漢字一文字に表す「今年の漢字」が発表されました。ことしはどんな1年となったのか。富山県内の街行く人にも、それぞれが思う「ことしの漢字」を聞きました。
京都・清水寺で発表された毎年恒例の「今年の漢字」。
森清範貫主が大きな和紙に筆で書いたのは「熊」です。
日本漢字能力検定協会は、ことしの漢字に「熊」を選んだ理由として、全国各地でクマの被害が相次ぎ、生活や経済活動にも深刻な影響を及ぼしたことや、和歌山のジャイアントパンダ4頭が中国に返還されたことなどを挙げています。
1年の世相を漢字一文字に表す「今年の漢字」が発表されました。ことしはどんな1年となったのか。富山県内の街行く人にも、それぞれが思う「ことしの漢字」を聞きました。
京都・清水寺で発表された毎年恒例の「今年の漢字」。
森清範貫主が大きな和紙に筆で書いたのは「熊」です。
日本漢字能力検定協会は、ことしの漢字に「熊」を選んだ理由として、全国各地でクマの被害が相次ぎ、生活や経済活動にも深刻な影響を及ぼしたことや、和歌山のジャイアントパンダ4頭が中国に返還されたことなどを挙げています。







