真夏にもかかわらず元気な姿を見せてくれた
そもそも、国の特別天然記念物で絶滅危惧種にも指定されているニホンライチョウは、年に3度羽が生え替わることで体色が大きく変化する鳥です。通常この時期は、雄は黒褐色、雌は黄褐色をしています。

この白いライチョウは7月28日にも発見され、真夏にもかかわらず元気な様子だったということです。

そもそも、国の特別天然記念物で絶滅危惧種にも指定されているニホンライチョウは、年に3度羽が生え替わることで体色が大きく変化する鳥です。通常この時期は、雄は黒褐色、雌は黄褐色をしています。
この白いライチョウは7月28日にも発見され、真夏にもかかわらず元気な様子だったということです。