プロジェクトメンバー・かんなさん:
「声なき声っていうのが本当にあって、どう受け取り側が反応するかってので、また見えなくなっちゃう可能性もあるし、声なき声をどう拾っていくかっていうのが課題だなって」

プロジェクトでは、数年後の開設を目指し、町民や行政、専門家などと意見交換を重ねていく予定です。


プロジェクトメンバー・渡辺みはるさん:
「敷居が高くなくて、誰でもいつでも行けるところ。何か解決策をもらうんじゃなくて、行って、しゃべれればいいんです。『いつでも来て』それを私は言いたい」