そして、夜、注意しなければいけないのが…

警察官:「暗くなってからだとライトがついてないと交通違反になってしまうので気をつけて運転をお願いします」

夜間の無灯火は5000円の反則金。

ライトをつけないと周りが見えにくくなるだけでなく、車や歩行者からも自転車を見つけづらくなり、事故につながるおそれがあります。

警察官:「無灯火なども『青切符』って言って反則の対象になってしまいますので気をつけて運転をお願いします」

去年1年間の自転車の事故件数は速報値で524件。自転車に乗っていてけがをしたのは504人、死者は0人でいずれも前の年から減少しました。

2023年からはヘルメットの着用が努力義務化され、事故防止のための取り組みが広がっています。そして長野県は信号機のない横断歩道での車の一時停止率が10年連続1位。警察では自転車に乗る際も交通ルールを徹底してほしいと呼びかけています。

交通安全対策室 渡澤竜一室長:「横断歩道の停止ができて自転車のルールが守れないということはないかと思いますので、誇らしい点を自転車の安全利用にもつなげて事故がないように警察としても取り組んでいきたいと思っています」

自転車の基本的なルールや交通違反の取り締まりについてまとめたルールブックは、県警のホームページから見ることができ、警察は安全な自転車利用に活用してほしいとしています。