飯山市のサービス付き高齢者住宅の元施設長の女が入居者の預金を着服したとされる事件で、女は着服した金を子どもの車の購入代金に充てていたことが新たに分かりました。

電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕・送検された長野市大豆島の57歳の女。この事件では54歳の弟も逮捕され5日、検察庁に身柄を送られました。

サービス付き高齢者住宅「いいやまの郷(さと)」の施設長だった女と、夜間の見守り業務などをしていた弟。
警察によりますと、2人は2020年2月、インターネットバンキングで4回にわたって、入居者の男性の口座からあわせて240万円を弟の口座に振り込み、着服した疑いです。
女はこのほかにも入居者の男性の口座からおよそ200万円を着服したとして、2月に起訴されていて、子どもの車を購入するために業者の口座に金を振り込んでいたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
警察は余罪についても調べを進めています。












