県の2つの地域振興局が行った委託業務に関する入札で、参加資格の要件を満たさない業者を誤って落札者に決めていたことが分かり、県は落札を取り消した上で、再度入札を行うことになりました。
県が5日に発表したもので、それによりますと、誤りがあったのは、佐久地域振興局と松本地域振興局がそれぞれ行った佐久合同庁舎と松本合同庁舎の2026年度分の庁舎管理に関する委託業務の入札です。
2つの地域振興局とも1月30日に一般競争入札の公告を行い、2月6日まで入札に参加する業者から参加資格の要件に関する書類の提出を受け付けたあと、12日に開札して、同じ業者を落札者に決定しました。
その後、18日になって、落札した業者が、8つあった参加資格要件のうちの1つを満たしていないことが確認され、3月4日に落札の決定を取り消しました。












