沖縄本島地方などを長時間暴風域に巻き込んだ台風13号によって、
農林水産業の被害総額は8億円に上ると県が発表しました。
県によりますと、台風13号の影響による県内の農林水産業の被害総額は、
10日午後5時時点で約8億円となっています。
農産物では宮古地区や南部地区で被害が深刻だったサトウキビの被害が
合わせて6億円あまり、オクラなどの野菜が1800万円あまりなどとなっています。
また石垣漁港で浮桟橋が沈むなど水産業ではおよそ1億4000万円、
畜産業で2900万円に上りました。
名護市の一部地域では今朝まで停電が続いていましたが、
沖縄電力は11日午前9時35分に高圧配電線による送電を再開したとしています。
影響が長期化した理由について、北部を中心に多くの断線が発生するなどし
その対応に時間がかかったためとしています。








