台風15号の進路は?台風はいつ、どこに?
台風15号はきのう11日(火)午後8時ごろ、茨城県南部に上陸したのちも西へ進んでいます。きょう12日(水)午後は山陰沖へ進み、熱帯低気圧に変わる見込みです。
今後の雨・風は?
本州付近は15メートル以上の強い風が吹くでしょう。
あす午前6時までの24時間予想降水量は、東海や関東の西側・東北太平洋側の多いところで、100~150ミリほどの予想です。土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に警戒してください。
◆予想雨量(あす夕方まで・多い所)
東北:150ミリ
関東甲信:180ミリ
東海:120ミリ
北陸、近畿:80ミリ
◆予想最大瞬間風速(今夜)
東北、関東甲信:35メートル
北陸、東海:30メートル
近畿:25メートル
台風は水曜日の朝にかけて東日本を西に進んだあと、日本海に進み、熱帯低気圧に変わる見通しです。台風が通り過ぎたあとも、湿った空気の流れ込みが続き、水曜日も西日本から東北で雨の強まる所がありそうです。
今回は、台風が東から近づくため、特に太平洋側は接近直前まで晴れているところもありそうです。中心付近が接近すると急に雨や風が強まりそうですので、晴れていても油断せずこまめに気象情報をご確認ください。そして、台風一過の逆パターンとなって、台風が過ぎた後もぐずついたお天気が続きます。台風に流れ込む湿った空気に加えて、上空の寒気の影響を受けるためです。この寒気が居座り続けるため、今週は大気の不安定な状態が続きそうです。
海だけでなく、山や川のレジャーにもくれぐれもお気を付けください。
被災地・熊本への影響は?
熊本など地震の被災地で復旧作業や片づけなどをする際も、熱中症に注意が必要です。
熊本地震に関するライフラインの情報をまとめています。
■【ライフラインまとめ】食料品スーパー・断水に伴う給水・入浴施設・ごみ収集・停電など 随時、生活情報を更新・追加していきます。 | TBS NEWS DIG
地震が発生した熊本県内では、車中泊をしていた70代の女性が死亡するなど、熱中症への懸念が高まっています。対策や注意点などをまとめました。
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台風15号 今後の進路などをCGで確認
台風の進路を確認する際の注意点です。
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 予報円は、70%の確率で台風の中心が入る範囲を表しています。台風の大きさの変化を表すものではありません。
また台風が仮に熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が発生するおそれがあります。最新の情報に常に確認するようにしてください。
あなたの住まいに警報・注意報は?
NEWS DIGの防災ページでは、全国で発表されている警報や注意報を一覧で分かりやすくお伝えしています。あなたのお住まいの地域の最新情報を確認し防災に役立ててください。
レベル4「危険警報」を新設 新しい防災気象情報について
5月28日から提供が始まった新たな防災気象情報では、「警報」と「特別警報」の間に「レベル4」にあたる「危険警報」が新設されました。国は「レベル4」のうちに危険な場所からの避難を終えるよう求めています。
また「特別警報」、つまりレベル5に相当する状況では、すでに災害が発生している可能性が高く、自治体に定められた避難場所などを目指すことは、かえって危険となる場合もあります。
レベル4の「危険警報」のうちに、危険な場所からの避難を終えていることが必要です。

災害が想定されている区域等では、自治体からの避難指示が発令されていなくてもキキクルや河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。
キキクルは、無料のNEWS DIGアプリで利用できます。土砂災害や洪水害、浸水害の危険度を確認し、あなたや周りの方々の命を守るための情報をご活用ください。














