アメリカのワシントンポストは、トランプ大統領が先月、NATOサミットの開催地・トルコを出発する際に大統領専用機で出国したと偽装し、軍用機で脱出していたと報じました。
トランプ大統領は先月、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議に参加するため、新しい大統領専用機でトルコに向かいましたが、現地を出発する際には、これまでの専用機を使用したと発表していました。
これについてアメリカのワシントン・ポストは10日、トランプ大統領が大統領専用機に搭乗したと偽装し、実際にはアメリカ軍の軍用機でトルコから出国していたと報じました。
トランプ大統領は一度は通常通り専用機に搭乗しましたが、その後、食料などの物資を積み込むためのトラックを使って専用機を脱出し、軍用機に乗り換えたということです。
アメリカメディアは、“イスラエルがアメリカに対し、当時、イランがトランプ大統領の暗殺計画を立てているという情報を伝えた”などと報じていて、ワシントン・ポストは「大統領専用機はホワイトハウスやメディアの関係者を乗せた“おとり”だった」としています。
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