今まで語らなかった戦争の記憶を伝え始め…
娘・幸江さん(60):
「真下ヨシオ、真下…真下…真下…どの真下さんか分からないのよ」
下の名前は聞くことのなかった真下准尉。軍国少女だった富子さんの生きる道を作ってくれた人です。
「どうもありがとう。私はこんなに生きているんだよって。いつでも、一日も忘れたことはない」
今まで決して語らなかった戦争の記憶。80年以上が経ち、娘の幸江さんにすべてを語り始めました。
ーーなぜ今まで話さなかった?
「もうあんな苦しいことはね…いいことを人に話しても、面白いけど、こんな苦しいこと告げてみんなに嫌な思いさせたら困るから」








